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矢口真里、結婚!3歳下・中村昌也と今春 [芸能ニュース]

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 元モーニング娘。のタレント、矢口真里(27)が交際中の俳優、中村昌也(24)と今春、結婚することが12月31日、分かった。

昨年初旬、共通の知人を介して出会い、矢口がひとめぼれ。交際1年で、ついに女の幸せをつかんだ。先月20日のイベントで「近々いいお知らせができれば」とにおわせていた。ここ最近、矢口の友人の結婚や出産が相次ぎ、本人も今月20日に28歳になることから、決断したようだ。

 結婚願望の強かった矢口がついに、ゴールインする。お相手は、2008年10月期のフジテレビ系月9ドラマ「イノセント・ラヴ」などに出演したイケメン俳優、中村昌也。1メートル92の長身を誇り、1メートル44・5のミニモニ。矢口とは47・5センチ差で、芸能界NO・1身長差夫婦が誕生する。

 関係者によると、矢口は複数の仲のいい芸能界の友達に「結婚することになりました」とうれしそうに報告しており、あとは関係各所への報告と入籍の日取りを決めるのみという。

 先月20日にJRAのイベント会見に出席した際も、「近々いいお知らせができれば。馬券当たったらダブルで発表しちゃおうかな。結婚資金をつかみとりたい」と電撃婚をにおわせていた。

 2人の出会いは昨年初旬、共通の友人が主催した飲み会だった。ひと目ぼれした矢口が中村に猛アタックをかけ、交際がスタート。同5月、サンケイスポーツ報道で熱愛が発覚し、お互いにブログで交際を認めた。その後も、都内のレストランや愛知県に旅行へ出かけるなど、堂々とデートを重ねる姿が目撃されてきた。

 矢口は、3歳年下ながら優しくて頼もしい中村にゾッコン。一方の中村も、恋に一途な乙女心を持つ矢口をいとおしく思い、必ず幸せにしたいという気持ちを強く持つようになったという。

 矢口のまわりでも、モー娘。の後輩タレント、辻希美(23)が先月26日に第2子を出産、友人のタレント、夏川純(30)が元日に入籍するなど、幸せラッシュ。女の幸せを次々とつかむ友人の姿を見て大いに刺激を受け、中村とお互いの気持ちを固めたとみられる。

 気になる入籍日は、4月からモーニング娘。OGによる全国ツアーがスタートするため、その直前あたりが有力。モー娘。OGツアーは、矢口の結婚というおめでたい話題も加わり、これ以上ない盛り上がりを見せそうだ。

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倖田來未 10周年記念東京ドームライブ 詳細リポート [芸能ニュース]

2010年、デビュー10周年を迎えている倖田來未が、10年目の最終日となる12月5日に東京ドームにて自身2度目のドーム公演<KODA KUMI 10th Anniversary ~FANTASIA~>を開催した。4万7000人のオーディエンスが倖田來未の10周年を祝うために集まったこの公演は、もちろんソールドアウト。倖田來未は、多くのファンを前に驚きと感動、号泣のライヴを展開した。

ライヴのオープニングから倖田來未は魅せた。1曲目「Butterfly」で、幅2.6mの羽根を背負って登場。そのまま20mの高さから100mにわたって東京ドームの空を飛んだのだ。実は彼女、高いところが嫌いながら、今回、ファンを喜ばせるために1週間前からこのフライングの練習をしていたとのこと。

「10周年最後の日をこんなにたくさんの人と迎えられるのをとっても嬉しく思います。」と挨拶した倖田來未。さらに懐かしいバラードが続くパートを前に、「みなさん座ってください。トーク含めたら8時間くらいあるから。」とジョークも飛び出して、ファンを喜ばせる。ちなみに2007年にも東京ドーム公演を行なっており、今回2度目のドーム公演となった彼女だが、実は倖田來未がライヴというものをできるようになったのは、意外にもここ5年での出来事だ(倖田來未の単独ライヴは2005年6月の新木場スタジオコーストでのライヴが初めて。それまではクラブなどで下積み時代を送っていた)。

書斎をイメージしたセットの中、喜怒哀楽をテーマにしたこの日の公演は、「Lollipop」「人魚姫」「real Emotion」「愛のうた」「Moon Crying」「愛のことば」「恋のつぼみ」「好きで、好きで、好きで。」「WON'T BE LONG」「TABOO」「キューティーハニー」、そして定番のラストナンバー「walk」など、セクシーでアグレッシブなアッパーチューンから倖田來未の真骨頂のバラードまで、史上最多の全45曲をダブルアンコール、約3時間にわたって展開。さらに本編ラストの「Lick me ♥」ではテンションが上がってしまい、段取りを間違えて大サビから再びやり直すハプニングあり、アンコールのラスト「It's all Love!」では実妹・misonoがサプライズ登場したりと、10周年を飾るのに“ふさわしい”ハプニングやサプライズも満載となった。

衣装も、スタートからの高級感あるランジェリーを意識したイエローのバーレスクスタイル、ナポレオンジャケットのディテールのブラック・ロックスタイル、さらに薄いブルーのマーメイドドレス、感謝の気持ちの言葉がプリントされたポップなミディドレス、アンコールの近未来的スタイル、さらにダブルアンコールのライヴTシャツをアレンジした、大きくわけて全6パターンを用意。新しい衣装で登場するたびに、ファンの女の子たちから「可愛い!」の声が飛ぶなど、セクシーに、ポップに、キュートにファンを魅了した。

ダブルアンコールでは、決して楽しいことだけではなかった、むしろ苦しいことが多かったという10年の想いが込み上げてきたのか、それとも、苦労ばかりの10年ながら、今、こうして東京ドームを埋め尽くすほどのファンに支えられているという感謝の気持ちからか、思わず感極まる一幕も。

また、ラストのMCで「名残惜しいですね…。」と、呟いたのち、少しマイクを離して「みんなのために、『walk』歌います。聴いてください。」と叫んだ倖田來未。「walk」は、倖田來未の1stアルバム収録曲であり、ライヴの定番ラストナンバー。いわば、苦しい時代の倖田來未が心の支えとしてきた楽曲でもある。この曲を、この日は10年目の感謝の気持ちと、そしてひとりでも多くのファンが、自分たちの夢を掴み取ることができるように、という想いを込めて、倖田來未はファンに捧げたのだ。

10年目最後の日を多くのファンとともに幸せに包まれながら迎えた倖田來未は、12月6日、デビュー11年目へと突入する。



倖田來未
「今年はデビュー10周年目ということで、全国アリーナツアー、横浜スタジアム、ビルボードライブとたくさんのライヴを行なってきましたが、その集大成ともいえるライヴを私のデビュー日の前日である12月5日に東京ドームという場所で行なうことができ、本当にうれしく思います。

今回このような大きな場所でライヴが行えたのも、多くのファンのみなさんやスタッフのみなさんの支えがあったからこそだと思っています。

翌日12月6日からは11周年目に突入します。11周年目は10周年を支えてくださったファンのみなさんに少しでも感謝の気持ちを形にできればといろんな構想を練っています。新たな挑戦に向けて、たくさんの感動と喜びを与えられるように頑張りますので、みなさん楽しみに待っていていただければと思います。」── 倖田來未


【倖田來未 <KODA KUMI 10th Anniversary ~FANTASIA~>ラストのMCより】

「今日、みなさんホントにホントにありがとうございました。ライヴって何回やってもね。ドキドキしたり、毎回緊張するし、失敗するし、間違ったりしたりするけど、お客さんのおかげですっごいいい声が出たり。毎回、ライヴって違うんですよね。それってのは、やっぱりみんなの、ひとりひとりの声援が毎回違うように、みんなが私のために声をかけてくれて、それが毎回違うから、毎回いいものが完成させられるのかなって思います。

いつもこう、スタッフやダンサーのみんなに言うんですけど、「練習は本番のように。でも、本番は練習のように肩の力を抜いて楽しくやろうね」って。でもなかなか上手くいかなくて(笑)。だけど、やっぱりそれってのは、お客さんのおかげでね。いい化学反応が起こって、すごいいいことができるんだと思います。

人生って、毎日ね、「明日こうするぞ」とか、「明後日こうするぞ」って模索すると思うんですけど、「上手くいかないのが人生なんかな」って思います。簡単にね、東京ドームでライヴやらせてもらってたら、私、めっちゃ天狗になってたと思うし。下積み時代があったからこそ、私もこういうふうに、みんなの大切な存在ってことが噛み締められますし。みんなにもこうして、こんなんしたら喜んでくれるかな、笑ってくれるかな、この曲歌ったら泣いてくれるかな、とか。そんなことを思いながらライヴを作ってます。

みんなも人生の中でね、上手くいかないことがたくさんあるかと思いますが、「人生諦めたもん負けや」と、私は思ってます。目先の楽な気持ちや幸せもありますが、10年先、20年先、自分がどんな存在になっているか、そういう夢を叶えることが、私は大切やと思ってます。だからみんなも「なんで上手くいかんのや」って思うこと、いっぱいあると思います。わたしもそう。だけど、それがあるからこそ、「おっ、これも忘れてた。あれも忘れてた」って見つけることができるんですよね。自信満々で堂々と歩いてると、いろんなもん落としてるんですよ、人間ってのは。だからみんなも、すごい心配とか、悔しいとか、不安とか。そういう気持ちってのは、すごいいいことなんですよね。だからこれからも、不安な気持ちがあるからこそ、大事なことを気付けたり、人への思いやりを考えられたり、自分に優しくできたりできるんだと思うんです。

だからみんなも、大きな夢を持って、自分に負けないで、夢に向かって頑張ってほしいと思います。」




“美人すぎる料理研究家”森崎友紀のレシピ付きグラビア写真集「for Men」【画像有】 [芸能ニュース]

“美人すぎる料理研究家”といわれる、森崎友紀のレシピ付きグラビア写真集「for Men」が2010年11月5日に発売予定。

『週刊プレイボーイ』で水着グラビアデビューしたテレビでも話題の料理研究家・森崎友紀が、最初で最後、もう見納め!?大胆露出にも挑戦した渾身の写真集が完成。さらに、“男が元気になる”をテーマに自身が考案した「簡単!お手軽!森崎レシピ20品」も同時収録。


内容紹介には「色気と食がてんこ盛り……森崎先生、もうお腹いっぱいです!!!」て‥‥。

グラビアが付加価値なのか、料理研究家が付加価値なのか、もはや分からないです。料理もできるグラビアタレント美人。

森崎友紀 - Wikipediaによると所属事務所はホリプロで、料理研究家タレントという肩書きのようです。ただいま30歳。小学校の管理栄養士などとして働きながら、劇団に所属していたそう。

写真集の表紙は裸にエプロン?!
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サッカー日本代表主将のMF長谷部誠(26=ウォルフスブルク)と、フジテレビの本田朋子アナウンサー(27)が破局 [芸能ニュース]

 交際中だったサッカー日本代表主将のMF長谷部誠(26=ウォルフスブルク)と、フジテレビの本田朋子アナウンサー(27)が破局したことが20日、分かった。長谷部が浦和に在籍していた06年に交際開始。長谷部が日本代表の中心選手に成長し、活躍の舞台を欧州に移した後も、順調に愛をはぐくんでいた。周囲も結婚に向かうと見ていたが、お互いが多忙を極め、時差8時間の遠距離恋愛を続けるのが困難になった。交際5年目の今夏、関係についにピリオドが打たれた。

 W杯イヤーの2010年、長谷部は日本代表の主将として、本田アナはニュース番組やサッカー番組の人気キャスターとして、それぞれの道で活躍していた。忙しい毎日と遠距離恋愛という壁にぶつかった2人の破局が、双方の関係者への取材によって明らかになった。

 8日の親善試合アルゼンチン戦に備えた日本代表合宿期間中、長谷部は周囲に本田アナとの破局を伝えていた。一方の本田アナは今週末まで遅い夏休みを取っていたが、今回は長谷部がいるドイツへは足を運ばなかった。

 日本とドイツの時差は8時間、移動に片道12時間を要する遠距離恋愛だった。遠距離から生じるすれ違いをなかなか埋められない現実があった。本田アナは長期休暇のたび、長谷部の元を訪れ、溝を埋めるように努めてきた。そうした本田アナを長谷部も大切にしてきたが、今月上旬に帰国する直前に話し合い、4年間の交際は終わりを迎えていたという。

 2人は本田アナが立大在学中、フジテレビ系のスポーツ番組「すぽると!」の女子大生リポーターとして、当時浦和所属だった長谷部を取材したのが出会いの場だった。グループ交際を経て、06年には真剣交際に発展。イケメンJリーガーと美女アナのカップルは話題性もあったが、2人の誠実な人柄もあり、温かい目で周囲から見守られてきた。

 交際しながらお互いを高め合っていく理想のカップルに、結婚を期待する声も高く、南アフリカW杯後には一部で結婚直前との報道もされていた。ビッグカップルはゴールインせずに終わったが、長谷部には2014年ブラジルW杯出場に向けて、本田アナにはフジテレビの看板アナとしての一層の活躍が期待されている。





生田斗真、熱愛報道でとばっちり! 知られざるあの過去が明るみに [芸能ニュース]

 10月7日に26歳の誕生日を迎えた生田斗真。前日、スポーツ報知で報じられた女優・市川由衣との真剣交際について、携帯公式サイト「Johnny's Web」内のコーナー「生田の部屋」でなんらかの報告があるかと期待されたがノーコメントを貫き、慌ただしい報道合戦の中で一日を終えることとなった。

 記事によると、これまで共演の機会はなかったものの「共通の知人」を通して知り合い、5年前から交際をスタートしたというふたり。ごくわずかな知人にしか交際を知らせていなかったため、目撃情報もほとんどないままひっそりと愛を育んできたという。しかし、同紙の取材に対して、双方の事務所とも「そうした事実はない」 と否定している。

 この報道が出るつい最近まで、生田はフジテレビ系の月9ドラマ『ヴォイス~命なき者の声~』や映画『人間失格』で共演を重ねた石原さとみとの熱愛が噂されていた。が、その後石原がカメラマンとのツーショットを「フライデー」されたため、その噂も立ち消えになってしまった。そういった免疫があるせいか、今回の報道に対するファンの反応もいたって冷静だ。

 「写真もない関係者だけの証言なんて信憑性ないし」「どうせ映画の宣伝でしょ」といったクールな意見のほか、「スポーツ紙に取り上げられるなんてビッグになったな~」など、母親のようなコメントまで出る状況で、どこか達観しているような雰囲気すら漂っている。

 そんななか、ネット上では熱愛から整形疑惑へと話題が移り、"とばっちり"ともいえる騒ぎも起きている。

「そもそも『市川が整形している』という話題から、過去との比較画像がアップされ、あわせて"彼氏"である生田の昔の画像もひっぱりだされたんです。10年前の生田は今では考えられない田舎っぽい風貌でしたから、昔からのファンならともかく、最近になって存在を知った人はあまりの変わりように驚くかもしれません。 ネットでは目を二重にして小鼻修正したんじゃないか、なんて言われてますね」(ジャニーズウォッチャー)

 確かにある時期を境に目元が涼やかになり、格段にアカ抜けた生田。が、何度かファンの間で噂にされてきた整形疑惑が、今回の熱愛報道のとばっちりで一般人にも話題提供する羽目になったのは、なんだか気の毒な気もしてしまう。

 現在、映画『光源氏』の撮影に取り組んでいる生田だが、来年2月には蜷川幸雄演出の舞台『サド侯爵夫人/わが友ヒットラー』で先輩・東山紀之との共演が決定するなど、俳優としての活動も順風満帆。プレーボーイ役、女装、ヒットラー役など個性的な役柄に挑戦するにあたり、今回の初スキャンダルも、良い"芸の肥やし"となるはず!? 熱愛報道はもちろん、整形疑惑も吹き飛ばすほどの活躍に期待したい。




AKB48・前田敦子の天狗っぷりが止まらない!? 今度はメンバーを恫喝!? 篠田麻里子も前田に匹敵する傲慢ぶり!? [芸能ニュース]

 AKB総選挙では2位に転落したものの、10月スタートのドラマ『Q10』(日本テレビ系)ではヒロインに抜擢されるなど、AKB48のエースとして人気絶頂の前田敦子。しかし人気と比例して、前田の天狗っぷりが悪化しているという。

 今年4月14日にアップされたブログ(動画)では、後輩ながら1歳年上の佐藤亜美菜がじゃれついてきたところ、前田は咳払いで亜美菜を厄介払い。亜美菜はその場で手を振り、フレームアウト。それがファンの間で賛否両論を巻き起こした。また、国立代々木競技場第一体育館でのライブに密着した『AKB48ライブ@YYG』(NHK衛星第2)では、全メンバーが円陣を組み集合するなか、前田一人だけ仏頂面で携帯電話をイジるシーンが映し出され、ネットで波紋を呼んだ。さらに関係者は驚愕のエピソードを語る。

「ある撮影中の休憩中に、前田がケータイでメンバーと思われる人物に『私がAKB48引っ張っているのに、アンタみたいな人に足を引っ張られると困るんだけど!』と恫喝とも思える説教をしていたんです。スタジオ中に響き渡るほどの大きな声で怒鳴っていたので、その場にいたスタッフは全員ドン引きでした。電話が終わるとまたアイドル全開の笑顔で撮影に臨んでいたので、ある意味プロだなと感心しましたね」(広告代理店社員)

 天狗になっているのは、何も前田だけではない。ソロでレギュラー番組を持つ篠田麻里子も前田に匹敵する傲慢ぶりとか。

「篠田の場合は事務所の売り方もありますが、『ウチはソロでやれるので、雑誌はソロ以外やりません』などと仕事を選ぶので、AKB48で取材したい時は大変。篠田本人も『もうこれぐらいでいいでしょ?』と、雑誌の場合は明らかに手を抜いてきます。でもテレビの場合はニコニコとスタッフに自ら売り込むなど、完全に仕事を選んでいます」(カメラマン)

 シングルが2作連続50万枚を突破したものの、「ファン以外の人は曲を知らない」とも揶揄されるAKB48。世間的にはいまだに一部メンバーしか顔と名前を覚えられていないだけに、天狗になるには早すぎるような・・・。




別れた本当の理由は 上戸彩&V6の森田剛 破局…交際8年も多忙ですれ違い [芸能ニュース]

「人気者ゆえの多忙さですれ違いが続いたこと、結婚観の違い」という、よく聞く理由ですが、その真実は何があったのか本人達以外には知るよりもありません・・・8年も付き合って別れるとなると、相当な決意も必要だったのではないでしょうか。
これだけ長い期間付き合って結婚にいたらなかったのは縁がなかったのか、事務所のしがらみか。

上戸さんは公の場で繰り返し強い結婚願望を口にしていましたから、森田さん側に何かしら、結婚に踏み切れない事情(事務所なのか本人の意思なのか)があったことが想像されます。
交際を認める発言はしていましたが、やはりジャニーズだと結婚はなかなか難しいんでしょうか。



 女優の上戸彩(25)とV6の森田剛(31)が破局していたことが22日、複数の関係者の話で分かった。2002年に熱愛が発覚してから交際期間は8年近く。今年4月には2人とも報道陣を前に初めて真剣交際を認めたことで、ゴールインもささやかれた。だが人気者ゆえの多忙さですれ違いが続いたこと、結婚観の違いなどから長い交際にピリオドを打ったようだ。

 交際順調とみられていた人気者同士が、別離の道を選択していた。

 関係者によると、2人が別れたのは5月ごろ。2001年の連ドラ共演を機に02年末に写真誌で熱愛が報じられたが、双方とも公には関係を認めてこなかった。だが約7年半が経過した今年4月、それぞれが交際を認めて熱愛報道が再燃。「結婚近し」と報じられたが、その“交際宣言”直後には破局していた。

 交際期間は長いが、この間上戸はドラマ出演が途切れず、好感度の高さからCMやイベント出演がひっきりなし。森田もアイドルグループ、V6のメンバーとして海外を含めたツアーやアルバム制作などがあり、ソロでも俳優として舞台や映画出演が続いた。

 破局には至らなかったものの、お互いの多忙さから「すれ違いが続いて、交際が長い割にはなかなか会えない時期も多かったようだ」と関係者。さらに、上戸は先月のNHKドラマの制作発表会見でも「20代で家庭を持つことにあこがれる」と発言するなど、公の場で繰り返し強い結婚願望を口にし、周辺からも「売れっ子だが結婚したらあっさり家庭に入るのでは」との声が多く聞かれていた。

 別の関係者によると、4月の“交際宣言”を機に2人であらためて将来について話し合う機会を持ち、今後もともに多忙な状況が変わらないことのほか、「結婚願望が強い上戸に対し、森田はアイドルグループ所属もあって結婚は慎重に考えていることも確認したようだ」と明かす。

 この関係者は「関係を解消して、しばらくは仕事にまい進する方向で結論づけたようだ。一時のケンカ別れではない」。新たな交際相手ができたわけでもないという。

 上戸は10月18日スタートのフジテレビ系「流れ星」(月曜後9・0)のヒロイン役が控える。森田も来年1月にオープンする神奈川芸術劇場のこけら落とし公演「金閣寺」(演出・宮本亜門)がある。8年近い“一途愛”に終止符を打ったつらさを乗り越え、まずは一途に仕事に突き進む。





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